安曇野市議会 2022-12-13 12月13日-04号
アンケートの結果から、小学生が自分で使えるスマホの所持率が高くなってきている傾向が見られ、中学生については、LINE、TikTok、インスタグラムの使用頻度が高くなっております。 また、SNSにおけるトラブルも数件起きているようです。今年度は、市内各小・中学校のICT教育推進担当者を対象にしたスマホ等メディア機器への依存対策に関わる学習会を計画しているところでございます。 以上でございます。
アンケートの結果から、小学生が自分で使えるスマホの所持率が高くなってきている傾向が見られ、中学生については、LINE、TikTok、インスタグラムの使用頻度が高くなっております。 また、SNSにおけるトラブルも数件起きているようです。今年度は、市内各小・中学校のICT教育推進担当者を対象にしたスマホ等メディア機器への依存対策に関わる学習会を計画しているところでございます。 以上でございます。
2項1目児童福祉総務費11節役務費の1万7,000円は、新型コロナウイルス感染症の影響により、せせらぎ園での電話の使用頻度が例年より多く、電話料が予算不足となることから、増額補正をお願いするものです。 4目保育所費、保育所管理運営事業費の10節需用費353万7,000円は、エネルギー価格の高騰により、保育園3園の灯油代、電気料、ガス代等が予算不足となることから、増額補正をお願いするものです。
Web会議環境につきましては、市役所本庁舎、総合文化センター及び保健福祉センターの会議室等10か所にパソコンを常設するとともに、使用頻度の高い会議室には大型スクリーン等を併設するなど、現在の業務において十分に利用できる環境を整備しております。また、各支所につきましてもタブレットを配付し、公共施設Wi-Fiを利用することでWeb会議の利用が可能であります。
次に、南小学童クラブのタイルカーペットの修繕についてでございますが、南小学童クラブ棟には五つの部屋がございますが、今回修繕を行うのは、そのうち一番使用頻度の多い一つの部屋のタイルカーペットの貼り替え修繕となります。現在、敷設されているタイルカーペットの粘着力が低下し、角っこが摩擦で浮き上がるなど、子供さんたちがつまずき、けがをするおそれがあるため修繕するものでございます。
2018年のOECD生徒の学習到達度調査、ICT活用調査によりますと、日本の子供たちは他国の子供たちに比べて学校や家庭学習でのコンピューターの使用頻度が極めて低い一方で、ネット上でのチャット、一人用のゲーム、インターネットでニュースを読むなどのことにコンピューターを使用するのは、OECD平均を上回るという結果でした。
◆5番(宮脇邦彦君) 実態としてはかなり使用頻度が低いといったところが分かりました。 多目的広場と憩いの場という位置づけもありますので、その辺はそういったものかもしれませんけれども、率直にどう感じられますか。 ○議長(井坪隆君) 松下教育委員会参与。
アンケート結果では、どの教職員もよく使用しているが26%、学年・学科による使用頻度の差が大きいが15%、教職員による差が大きいが53%となっていますが、町内の学校での使用状況はどうなっているでしょうか。 ○議長 教育長。 ◎教育長 授業中の使用状況ということでよろしいでしょうか。 ○議長 増沢議員。
なお、今後冬期間の寒暖の状況によっては暖房機器の使用頻度が増加することも想定され、予算に不足が生じるような場合には、予算流用や補正予算の計上を行い、児童・生徒等が温かい環境で快適に過ごすことができるよう、暖房費の予算確保に努めてまいります。 私からは以上でございます。 ◎企画政策部長(高砂進一郎君) 〔登壇〕 私からは、原油価格高騰対策のうち地方創生臨時交付金の活用についてお答えいたします。
そのうちの3割から4割、特に市民の皆さんの使用頻度の高い申請を中心に電子化を進めておりますので、一般化という表現は私は適切だと考えております。 ◆4番(平間正治君) そういう方向で進めていただくのは大いに結構なことなんですが、DX推進体制というのも示されていますが、それを見ますと地域住民は入っていないんです。役所の皆さんとか関係機関の皆さんのような形になっています。
メーカーによりますと、使用頻度にもよりますが、砂入り人工芝の耐用年数は7年とのことであり、現在の人工芝は平成23年に2面、平成24年に4面、平成25年に4面の全10面を3年間で更新したもので、耐用年数も経過していることから更新を検討しております。
キャンプ場として活用されてきましたが、近年使用頻度の低下とキャビン・水道・トイレの老朽化も進んでおり、今後については地元と協議していくとのことでしたが、トイレ・水道は今後も必要です。また、昨今のキャンプブームでテント張り用地の拡充は必要だと思います。さらにオートキャンプ場の設置も検討いただければと思いますが、今後についてとトイレ・水道・キャンプ場について伺います。
会場使用頻度が上がるよう努力することを期待いたします。 しかし、実施設計費で7,010万円、予定されている総事業費で15億円は高額であります。現在使用している観客席は今後、取替えではなく使用するということですが、このようなより一層の節約をお願いいたしまして、賛成といたします。 ○議長 ほかに討論ございませんか。 ○議長 中村議員。 ◆中村議員 私からも賛成の立場で討論させていただきます。
「気の里ヘルスセンターの使用頻度が少ないが、利用方法を考えた方がよいのでは。」との質問に対し、「有料の貸出しは年間10件程度であり、その他に施設内の一部の団体への貸出しや、地区団体への無償貸出し等の活用を行っている。新しくてよい施設だが利用率が低いため、活用方法については今後検討していきたい。」旨の答弁がありました。
文化スポーツ振興課に確認したところ、平成30年度の使用状況は年間利用回数が699回、年間利用人数が3万631人、平成31年度は年間利用回数が733回、年間利用人数が2万6,940人となっており、使用頻度が非常に高いグラウンドとなっております。 この自慢できる多目的サッカー場の冬期間の使用についてお伺いします。
本年度、令和2年度でありますけれども、このうち特に使用頻度が高く、すみやかに特別教育の受講が必要と判断をされました28人につきまして、特別教育を受講をさせたところでございます。その上で、チェーンソーを用いる作業への従事につきましては、受講した職員に限定をしてきているという現状でございます。
◎企画部長(加賀美積) 今後の光熱水費の推移ですけれども、市長答弁にもございましたけれども、気候の変動によりまして空調設備などにつきましては使用頻度が変わりますので一概には言えないと思いますけれども、今後、老朽化したボイラーの設備を更新する際には現在よりも省エネ効果の高いものが導入され、省エネの照明、LED化も計画的に進めていくということになりますので、今後は全体的には光熱水費は横ばいで推移するのではないかと
次に、マスクやガウンなどの衛生物品などは、年度当初と比べ、市場価格や流通体制も落ち着いておりますものの、一旦感染が拡大し、入院患者、特に高齢などにより身体介助が必要な方などが増加した場合には、防護具などの使用頻度が格段に高まり、先の見通せない中で相当量の確保が必要であります。
しかしながら、スパイクシューズを使用することにより摩耗し、特に使用頻度が高く負担がかかる第1レーンやスタート付近、跳躍の助走路などは損傷が激しく、改修の必要性が高くなり、高額の改修費用を要します。 第3種公認陸上競技場を継続するための公認料自体は7万5,000円でありますけれども、それに伴う全天候舗装をはじめとした施設の改修に高額の費用がかかります。
また、その設置に当たりましては、トイレの使用頻度や設置箇所における給排水条件などを考慮し、常設または仮設により対応しておりますことを御理解いただきたいと存じます。 以上でございます。 ○副議長(太田昭司君) 神社正幸議員。 ◆6番(神社正幸君) 山小屋でのトイレの整備改善は、し尿処理を含め、大きな問題であります。環境問題にも触れ、改善は急務であります。
◎総務部長(北爪英紀) ツイッターにつきましては、かつて当市でも発信していた時期がありましたけれども、平常時の使用頻度が低くなっていたことから、現在は利用しておりません。ツイッターは、情報を送ったり受け取ったりの相互のやり取りが早い分、さまざまな情報が逐次入ってくることが考えられまして、情報の選別が難しいことから、SNSについては発信型のフェイスブックを活用しております。 以上です。